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乗鞍参戦記 [レース]

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参戦、なんていえるような走りではなかったのですが、
まあ自分との戦いということで(-"-;A ...

当日受付は無し、と聞いていたので、なんとか休みを取って前日入り。
でも当日受付、全然OKだったみたいで・・・休みを返せ
まあバタバタせずに準備もできたしよかったかな。

現地には2時半頃に到着。
受付をすまして、さあどうしようかと思ったけど、結局試走することに。
とりあえず、キツイと噂される、料金所までの延長区間だけでも体験しておこうと出発。
登り始めてスグの国道分岐あたりで39×27の最小ギヤへ。
「なんじゃこりゃ・・・」
最初からめげて、ヒーコラと料金所までいってUターン
駐車場に戻ってくると、大黒屋さん、フットワークの皆さんが試走準備状態。
先に一本登っていたhosoさんとも合流して、まさかの試走2本目突入、夫婦松まで・・・まさに愚行。
今思えば、この時の2本目が絶好調だったかもしれない(T T)

いよいよ当日。
なんのアナウンスも無いまま、ダラダラとスタート地点へN武くんと緊張感もなく移動。
でも予定通り、時間になったら実業団スタートの号砲!
ちょっぴり気合が入った、ような気がする。

そして自分達のスタート!!
最初数百メートルは先導車が入ってパレード走行、
なんだけど、
登っているもんだから、そのパレードについていくだけで心拍が見る見る上昇~!
焦った状態のまま急勾配区間に突入。
周りは様子見をする感じもなく、一気に登って行く。
で、もちろんいきなり39×27がうなりをあげて、心拍はあっという間に180オーバ~
おいおい、絶対最後までもたんぞ、オレ。
分かりきっているコトなんだけど、好き好んでヒルクラに出てくる人間って、やっぱ異常に速ぇェ。
「じゃあ、いま登っている自分はなんなんだろう?」
と自問自答しながらも、マイペースを誓って料金所に到着、約4㎞地点。
あと14㌔・・・

夫婦松までは、昨日走ってコース分かっていたからか、キツくてもペースを維持して走行。
心拍170から180あたり(最大心拍の85~90%という状態)、ケイデンス60~75rpmといったところ。
意外にがんばれるぞ~、夫婦松に到着、約7㎞地点
あと11㌔・・・

ここからは、聞いていた通りコースがつづら折りのような感じになってきて、休める区間も出現。
ちょうど伊吹山のような雰囲気。
先行していた人達に追いついたりすることもできて、結構快調に登れている感じ、約10km地点
あと8㌔・・・

快調だったのはこの付近まで、
後発のクラスの方々にバンバン抜かれ始めだしてきた。
もう重力がおかしいくらいに、速度差がある。
物凄いタイヤノイズをあげてMTBの人達もかけ上がってゆく~!
で、このあたりから、なんだか心拍が上がってこないのに気付く。
170までもってこれず、160付近まで下がる一方。
しかもドリンクを飲むために口を閉じると、その後、頭がクラクラとする。
「どうなっちゃったの、自分の身体?」
ギヤも27入れっぱなしなのに、ケイデンスは50回転をきって、40回転台まで下降。
でも踏めない。
森林限界に近づいていって、変ってきた周りの素晴らしい景色を見る余裕すらでてきているのに、
でも踏めない。
先週の練習会後の池田山のような脚の感覚。
そしてコースも、キツイ区間が直線だったりして、心が折れそうなシチュエーションが出現して、
追い討ちをかけてくる~(涙、涙、涙)、約14㎞地点
あと4㌔・・・

山頂が近づくにつれて、気温がどんどん下降してきて、登っているのに寒さを感じてくる始末。
それでもゴールが近づいているので、気力は戻ってきている様子。
周りにいる人達をペースメーカーにして、力を振り絞って踏む踏む踏む!
でもスグに売り切れ、結局独り旅。
最後の気力、体力を奪うような突風も出てくる、約16㎞地点
あと2㌔ちょっと・・・

この辺りから、下り直線が出てきたので、アウターにいれて下ハンもって、悪あがき。
その直後の数百メートルの壁で、速攻撃沈、約17㎞地点
あと1㌔~!

残り1キロの看板で再び気力復活。
でも永ェ~、イチキロ~
あと500㍍

まだ500ぅ~?
あと200㍍

さすがにフルモガキ!
なんや、体力残ってるやんか・・・

ゴール

1時間33分

目標1時間30分以内だったから・・・
負けました、自分に

こうやって、ヒルクライムレースにのめり込んでゆくんですね

来年の目標は
1時間20分
1年間、がんばります。



コメント(5) 
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コメント 5

のりたけ

いろいろとご心配をおかけしまして(汗)

コースがわかるだけで数分違うと思いますよ
こっそり試走に行っていたのが申し訳なく・・・みんなと試走されたのが
うらやましかったり(笑)

また修行に行きましょう!

by のりたけ (2009-07-14 01:25) 

さたけ

お疲れ様でした。
僕もまったく同じような状態で、自分の書いた文章かと
思ってしまいました。(汗)
夫婦松からは、本当に心拍が上がりませんでした。

タイムは遅いですが、ヒルクライムは好きです。
練習後の池田山等、気力があればご一緒させてください。
by さたけ (2009-07-14 06:18) 

アンカァ

>のりたけくん
入賞が台無しになるところでしたね~(笑)
でも事なきをえて、よかったよかった♪

コースはのりたけくんのレポートでなんとなく把握していたのですが、
いかんせん、私とのりたけくんとは実力差がありすぎますので、
実際は想像を遥かに超える、キツイコースでありました(T T)
がんばりますので、来年に向けてまた修行、よろしくおねがいします!!

>さたけさん
お疲れさまでした!
いや~、ほんとキツカッタですよね~。
あの心拍が上がらず、脚がまわらなくなってくるのは、
ただ単にスタミナがないのか、
高地で酸素が薄くなってくるから実力差がもろにでてくるのか・・・
おそらく両方なんでしょうかねェ。
でも不思議な楽しさ(マゾ?)がこみ上げてくるのが魅力ですよね♪
練習会後の池田山・・・・三途の川が見えてきます・・・・
by アンカァ (2009-07-14 22:08) 

大黒屋

いや~きつかったですね。
私も2年前に単独で登ったきりたっだのですが、あのときよりきつかったです。
1時間を超えるヒルクライムはやはりきついですね。
売り切れてからが非常に長いのでホント修行です。
最速タイムの人くらいで登れば苦行の時間も短くなるのですけど。。。
来年もがんばりましょう!
by 大黒屋 (2009-07-18 00:12) 

アンカァ

想像をはるかに超えていました~(T T)
このくらい本格的なヒルクライムになると、
ベースとなる体力、長距離をLSDで走りこんでいる身体がないと、
後半からはまったく脚が動かなくなるのだと実感しました。
ホント、レースなのに修行タイムでした。
でも1時間で登れれば、問題ないんですよね~(笑)

by アンカァ (2009-07-21 21:17) 

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